ユビキタスの街角

Saturday, February 23, 2008

重力電灯

Virginia Techの学生が、重力で発電する 重力電灯なるものを 発明したという報道があった。 1Kgのものを1m持ち上げると10Jのエネルギーになるから これを12時間で下降させると0.00023Wの発電ができる。 電力消費が1WのLEDを点灯するには4320Kgが必要で、 これを持ち上げる作業を12時間ごとに繰り返すことになる。

デザイン的には優れているのかもしれないし、毎日おもりを持ち上げるのは人の自由だが、 アホな「発明」を持ち上げるのはやめてほしい。

1 Comments:

  • 重力での発電は、
    既に水力発電として、
    商業的に実用化されています。

    重力電灯と似たような感じの発明としては、
    慶應義塾大学発のベンチャー企業である
    株式会社音力発電の速水浩平さんが考案した
    振動発電があげられるでしょう。

    もっとも、振動で発電するならば、
    スピーカに対するマイクのように、
    遥か以前にも存在してましたね。

    そう言えば、
    水力発電の一つである
    揚水発電では、同じ機械を
    発電機と揚水機の電動機(モータ)の
    両方に兼用して発電電動機として用い、

    余った電力で、
    ダムに水を汲み上げたり、
    ダムへ汲み上げた水で、
    発電する方式がありますよ。

    九州電力 揚水発電の仕組み
    http://www1.kyuden.co.jp/effort_water_omarugawa_omaru04

    首都高速道路株式会社 |
    走るクルマの『振動』で発電 
    首都高五色桜大橋のイルミネーションを実施!
    ~世界初の試み!首都高が生むエネルギー~
    http://www.shutoko.jp/company/press/h19/071210/index.html

    株式会社音力発電
    http://www.soundpower.co.jp/

    By Anonymous linuxcube, at 11:02 PM  

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