RubyCocoa
Leopardに標準で搭載されたのでいろいろ便利になったようだ。
たとえば以下のスクリプトで辞書アプリケーションを呼び出すことができる。
たとえば以下のスクリプトで辞書アプリケーションを呼び出すことができる。
require 'osx/cocoa' p = OSX::NSPasteboard.generalPasteboard p.declareTypes_owner([OSX::NSStringPboardType],self) p.setString_forType("単語",OSX::NSStringPboardType) OSX::NSPerformService("Look Up in Dictionary", p)IMEもRubyだけで作れたりするらしい。
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