ユビキタスの街角

Thursday, February 16, 2006

Joel on Interface

前の記事に書いた Joel on Softwareは ソフト開発者なら「そーだそーだ」とか「なるほどー」とか納得する内容が満載でおすすめである。 この本には含まれていないのだが、 ユーザインタフェースに関するJoel氏の記事も Web上で公開されており、 非常に有益である。 本当に商品化して多くの人に満足して使ってもらうために気をつけなければならない点について 多くの考察がされているので、 ソフトを流行らせたいと考えている人は必読であろう。 Alan Cooperの本とか Jef Raskinの本とか、 売れた製品の開発をした人の意見は傾聴すべき点が多い。

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