DVDのユニバーサルデザイン
米国で売ってる最近のDVDはすべて英語/スペイン語/フランス語の字幕が入っているようだ。
昔のビデオには大抵Closed Captionが入っていて、外付け装置やテレビでデコードすることによって
字幕を表示していたものだが、
最近のDVDでは言語や字幕をメニューで選択できるようになってるのが普通のようだ。進化してる!
というわけなので、米国版のDVDは安いかもしれないし/ 英語の勉強になるし/ 省略が少ないのでかえってわかりやすいこともあるし/ 日本語字幕がヘンだと腹を立てることもなくなるし/ 良いことずくめかもしれない。
というわけなので、米国版のDVDは安いかもしれないし/ 英語の勉強になるし/ 省略が少ないのでかえってわかりやすいこともあるし/ 日本語字幕がヘンだと腹を立てることもなくなるし/ 良いことずくめかもしれない。
1 Comments:
最近では日本国内で売られているDVDも英語の字幕が入っていますね。
500円、1000円などの廉価版でも字幕が入っているものがほとんどで、なおかつ安価なものだと吹き替えや字幕の質がイマイチなので、相対的に英語字幕でみると質が高いように感じます。
By Anonymous, at 9:33 PM
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